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一般選抜の新たな魅力!注目ポイント
SBC東京医療大学では、2025年度の一般選抜入試を迎えるにあたり、新たな特徴やお得な制度を導入しました。
本学を目指す受験生にとって、さらに挑戦しやすい環境が整いました!
2025年度から、医療系を志望する多くの学生に配慮し、「生物」が入試科目に新たに加わりました。
これにより、医療分野に直結する学問分野の基礎を重視した試験が可能になりました。理科が得意な受験生には絶好の機会です!
高校での学習内容を最大限活用
高校の必修科目である「生物基礎」や「生物」で学んだ内容がそのまま試験に役立つため、受験勉強の負担が軽減されます。
特に「生物基礎」を履修済みの学生にとっては既存知識を活かせるため効率的です。
→ 追加の負担が少なく、効率的に準備可能!
文系学生もチャレンジしやすい
多くの医療系大学では「物理」や「化学」を選択する必要があることが多く、これが文系学生にとってはハードルとなっていました。
しかし、「生物」は文系学生にも比較的取り組みやすい科目であるため、文系・理系を問わず幅広い受験生にチャンスを提供できます。
→ 医療への興味があれば文系でも挑戦しやすい!
試験当日に出題された問題を見てから、英語・数学・国語・生物の中から2科目を選んで解答することができます。
この柔軟な試験制度により、得意な科目やその日のコンディションを最大限に活かすことが可能です。
本学は、医療系私立大学の中でも経済的負担を軽減する学費設定を誇っています。
2025年度の学費は年間160万円(入学金含む)で、医療系大学としては非常にリーズナブル。
→SBCメディカルグループホールディングスCEO相川理事長就任により実現
受験生の負担を軽減するため、入学検定料の割引制度を導入しています。
複数日受験をする場合、以下のようにお得な料金体系が適用されます:
単日受験:19,800円
複数日受験(2日間):34,800円(通常39,600円 → 4,800円の割引)
3日間受験(一般A1/26 + 一般A2/2 + 一般B):49,800円(通常59,400円 → 9,600円の割引)
この特待生制度では、初年度授業料70万円が免除になります。
一般兼スカラシップ選抜における合格者の中から、学科試験の合計得点が8割以上を満たしている者を特待生候補者として選出します。
例年、本学への合格をすでに決めている高校生の多くが挑戦しています。
一般選抜合格者インタビューはこちらからご確認ください。
本番当日の様子もイメージできます!