「憧れの先輩に続け！看護師への第一歩」

アルバイトと勉強を両立させながら、一般選抜で見事SBC東京医療大学に合格した赤羽さん。
第一志望の大学には惜しくも不合格となりましたが、現在はSBC東京医療大学で充実した毎日を過ごしています。

「看護師になりたい！」という思いを胸に、受験生活のリアルや、SBC東京医療大学での楽しい大学生活について語っていただきました！

Profile

氏名：赤羽さん
学科：看護学科1年
出身高校：県立　千葉県内高校
受験選抜：一般選抜

バイト先の先輩が私のきっかけ

SBC東京医療大学看護学科の先輩が地元のマクドナルドで働いていて、接客の神と呼ばれるほどすごい方だったんです。優しくて、子どもたちへの対応も素晴らしく、憧れを抱きました
その先輩の話をきっかけに、オープンキャンパスに足を運び、清潔感あふれる施設に感動！「ここで学びたい」と強く思うようになりました。

7時間勉強が日課！リスト化がカギ

受験勉強のスタートが遅くなった分、効率的に進める工夫が必要でした。毎日「やることリスト」を作成して計画的に取り組むことを徹底。
特に休日は1日12時間の勉強に挑むこともありました。リスト化することで集中力を高め、コツコツと努力を積み重ねていきました。受験期間中はアルバイトを休業し、勉強に専念しました。

SBC東京医療大学の受験対策としておすすめは

予備校の先生に勧められた【英単語ターゲット1200】アプリも活用してレベルアップできました。

緊張の受験当日…でも先生の言葉に救われた

試験当日は緊張でいっぱいでした。
しかし、予備校の先生や担任の先生との面接練習がしっかりと力を発揮。

入学後の話なのですが。。

なんと入試当日の面接官が現在のアドバイザーの先生でした！
さらに、先生に話を聞くと看護学科長が「赤羽さんなら大丈夫」と話していたと聞き、心の中で救われた気持ちになりました。その言葉が、今でも大きな励みになっています。

SBCでの日々は想像以上！

SBC東京医療大学は第一志望校ではありませんでしたが、入学してからは想像以上に充実した日々を送っています。
多くの人との出会いや学びを通じて、新しい発見の連続です。

看護師としての道も、小児科だけでなく、高齢看護、美容医療、精神看護など、多様な選択肢が広がっていて、どれもとても興味深いです。毎日が刺激的で楽しいです！

未来の受験生へメッセージ！

受験前日は、当日の流れをイメージしながらスケジュールを細かく立ててみてください。
何時に起きて、最寄り駅を何時に出発するのか、受付の時間や試験の待ち時間などを具体的に計画しておくと、余計な心配をせずに試験に集中できるはずです。

緊張するのは当然ですが、しっかり準備をしていれば大丈夫！
諦めずに努力を続ければ、きっと自分に合う大学での素晴らしい日々が待っています。応援しています！

高校３年生向け、キャンパス見学会を実施
こちらからお申し込みください！！