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玉村

夢の看護師への挑戦!総合型選抜Ⅱ期小論文を受験し、合格を勝ち取った【看護学科】在学生インタビュー

在学生

看護学科
玉村さん

#看護学科  

玉村さんの挑戦:ポジティブな姿勢で掴んだ合格への道

Profile

氏名:玉村さん
学科:看護学科1年
出身高校:私立 茨城県内高校
受験選抜:総合型選抜Ⅱ期 小論文型

志望理由・動機

看護師を目指すきっかけ

高校2年生の時、電車内で体調が悪そうな女の子を助けた経験が、看護師を目指す原点になりました。
誰も助けない状況で私が介抱したことが、”人を助ける仕事”への興味を抱かせてくれました。

SBC東京医療大学を選んだ理由

母親の紹介で知りました。
看護師のほかに保健師の資格が取得でき、美容医療について学べる点が魅力的でした。
また、学費の負担も少ないことが決め手になりました。

ホームページやTikTokを通じて学内の雰囲気を感じました。特に、学生の「あるあるネタ」動画から楽しそうな学校だという印象を受けました。

試験への挑戦と対策

受験を決めた背景と他大学との比較

第一志望だった〇〇医療〇〇大学の学校推薦型選抜で不合格となり、SBC東京医療大学の総合型選抜Ⅱ期での受験を決意しました

総合型選抜Ⅱ期小論文を選んだ理由

自分の考えや意見を表現するのが得意なので、小論文試験は自分に合っていると感じました

受験対策と勉強方法

高校の先生からの教えで1日1テーマの小論文練習を1ヶ月毎日続けました。
医療系や時事問題など幅広いテーマで、先生にアドバイスをもらいながら書き続けました。

面接対策
先生に見てもらい、何度も練習しました。本番で嘘をつかないこと、真実を語ることを大切にしました。

試験当日の様子と心構え

どうしても落ちたくない気持ちと年内に進路を決めたい気持ちが強く、自らを奮い立たせました。
試験当日は、小論文に手応えを感じ、面接も楽しむ余裕を持つことができました。

緊張感のある面接会場でも、すべてをポジティブに考える力で乗り切り、面接が終わる頃には、面接官の方とも良いコミュニケーションが取れたと実感していました。

これから受験を迎える高校生へのメッセージ

受験は決して簡単なものではありませんが、以下の3つを大切にしてください。

  1. 小論文対策は数をこなすこと
  2. 面接では真実を語ること
  3. 明るくポジティブな姿勢を保つこと

何事もポジティブに考えることで、どんな状況でも最終的には笑顔になれるはずです!

大学生活と将来の目標

看護師だけでなく保健師、美容医療の分野も学べる点がモチベーションにつながっています。好きなことを学びながら、将来につながる知識を得られることがとても嬉しいです

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